
株式会社極東精密製作所
確かな技術と蓄積で、極限精度へ挑む。
確かな技術力を土台に、ものづくりの可能性を広げ、
お客様の期待を超える品質と提案で
チャレンジし続けてまいります。
極東精密製作所の歩みや、ものづくりへの想い、
設備・体制については 会社案内ページでご紹介しています。
ぜひご覧ください。
主なサービス

大型ベースプレートの基準面研削で、組立精度と再現性を安定化
装置や治具のベースプレートは、見た目以上に「基準面の良し悪し」が性能に直結します。
わずかな反りやうねりがあるだけで、組立時に片当たりが出たり、締結後にひずみが増幅したりして、調整工数や不具合の原因になることも少なくありません。
極東精密製作所では、門型平面研削盤を用いて、まず“どの面を基準にするか”を明確化し、組立や後工程で迷いが出ないよう基準面を作り込みます。
研削工程では、取り代や加工順を適切に設計し、熱や応力による変化も見込んだうえで、段階的に仕上げることで面の安定性を確保します。
その結果、組立時の当たりが均一になり、現場合わせの調整が減少。部品同士の面当たりが整うことで、締結後の歪みも抑えやすくなり、装置全体の精度と再現性の向上につながりました。

摺動面(ガイド面)の研削で、動きのムラ・偏摩耗の改善へ
摺動面やガイド面は、機械の「動き」を支える重要部位です。
わずかな面の乱れや平行度のズレがあると、滑りの重さが不均一になったり、特定箇所だけ摩耗が進んだりして、性能低下やメンテナンス頻度の増加につながることがあります。
極東精密製作所では、門型平面研削盤で摺動面を研削する際、単に面をきれいにするのではなく、摺動方向・当たり方・組付け状態を想定しながら、狙うべき面精度を設計します。
工程内で状態を確認し、必要に応じて研削条件や仕上げの考え方を調整しながら、動きの安定につながる面を作り込んでいきます。
結果として、組付け後の動作ムラが軽減し、当たり調整にかかる時間が短縮。偏摩耗のリスクも抑えやすくなり、長期的な安定稼働に寄与する事例となりました。

金型・治具の基準面を作り直し、後工程の精度と歩留まりを改善
金型や治具は「基準がすべて」と言っても過言ではありません。穴位置や加工基準が安定しない場合、後工程での段取りが難しくなり、微調整や手直しが増えて、結果として納期・コスト・品質に影響が出ることがあります。
極東精密製作所では、門型平面研削盤を活用し、金型・治具プレートの基準面を高精度に整えることで、“加工の土台”を作り込みます。
面のうねりや反りが残った状態で次工程に進むと、後で修正が効きにくくなるため、最初の基準面づくりを重視。後工程がスムーズになるよう、基準の取り方・面の仕上げ方まで含めて提案しながら対応します。
その結果、位置決めが安定し、段取り作業の迷いが減少。再加工や手直しの発生率が下がり、品質のばらつき抑制と歩留まり改善につながりました。
会社概要
- 会社名
- 株式会社極東精密製作所
- 代表者
- 角間 裕一
- 所在地
- 〒578-0933大阪府東大阪市玉串元町1丁目3-16
- 設立
- 1948-01-01
- Google Map
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- ホームページ
- https://www.kyokutoseimitsu-mfg.jp/
- 事業内容
- 高精度機械部品の製作
・各種ゲージ
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・スケール
・バーニア半導体
・液晶
・ブルーレイ製造装置
・人工衛星、ロケットなど - 公式SNS
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